【MHW】環境生物:ドス小金魚【調査】
■ドス小金魚
水棲の生物/200pts
▽古(10,11)蟻(6)珊(14)瘴(15)
- 古代樹の森(10)中央やや西「イレグイコガネ」の下の小さな水たまり、3+α。
- 古代樹の森(11)北西の「骨塚」辺りの水場、2+α。
- 大蟻塚の荒地(6)「中央キャンプ(6)」東の水場、1+α。
- 陸珊瑚の台地(14)下階層の水場、1+α。
- 瘴気の谷(15)中央の酸の左側の辺り、2+α。
「小金魚」の巨大種。誘うと逃げる。1〜4回つついた後で食いつく。暴れない。基本的に「小金魚」と同じ場所に低確率であらわれる。ドスかどうかは通常種と大きさを比較できればほぼ確実に分る。ただし見えにくい場合もあるので目視の過信は禁物。普段いる数より多ければドス確定。朝と夕の時間にはドスの出現率が高くなっていると思われる。ゲーム内時間についてはこちら。釣ると手に入る「金色の大ウロコ」は売却額5000z。
↓古代樹の森(10)中央やや西「イレグイコガネ」の下の小さな水たまり
小金魚のみ3匹いる水たまり。ドスがいてもいなくても魚影は見えにくかったり右隅っこのほうにひっかかっていたりする。せまいので「捕獲用ネット」でもとりこぼしが少ない。やや行き難い印象があるかもしれないが、実は(14)の釣り場から降りてすぐで、(9)の釣り場もわりと近いので、馴れれば寄りやすい。
↓古代樹の森(11)
画像左上。北西の「骨塚」辺の水場、かなり手前の方に2匹小金魚がいる。3匹目がいたらドス確定。(A)は「イレグイコガネ」、(B)は「情熱の生物調査員」が稀にいて「マボロシモルファ」や「月夜茸」も稀に取れるポイント。南西の水場には「古代竜人」や「キッチョウヤンマ」も稀に現れるのでうれしい。ただし「キッチョウヤンマ」がいるからといって不用意に「捕獲用ネット」を使うと魚が逃げるので注意。