MHW調査員Aの調査記録

MHW(モンスターハンター:ワールド)調査員Aの調査記録。環境生物などを地道に調査しています。

【MHW】環境生物:エメラルドカブトガニ【調査】

■エメラルドカブトガニ

陸棲の生物/240pts/

 

▽蟻(4,10)瘴(6,9)

  • 大蟻塚の荒地(4)南東の「不死虫」の少し南辺り。
  • 大蟻塚の荒地(10)南東の浅瀬。
  • 瘴気の谷(6)北の段差の上「種火石」の辺り。
  • 瘴気の谷(9)北西の「クモの巣」辺り。

 

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レアなカブトガニ。「テツカブトガニ」や「ヘイタイカブトガニ」のいる近くの特定の場所に低確率で出現する。パッと見ではそれらとの違いが分り難いかもしれないが、「エメラルドカブトガニ」は色が少し緑がかっているし「ヘイタイカブトガニ」よりは大きい。ほとんど動かない上に近づいても逃げない。しかし付近がやたらごちゃごちゃしてて見失いやすい上に大小モンスターがうろついてたりするので捕獲は速やかに行うべきだろう。悪天候時に出現率が上がると噂されているが悪天候の時しか姿をあらわさないというわけではない。コイツを刺激すると換金アイテム「エメラルドな殻」を落して逃げる。この「エメラルドな殻」はモンスターの落とし物のようにキラキラ光るヤツなのだが、なぜかそれと同じように片手でさくっと採取するのではなく、しゃがんでゆっくり採取する。よほど重たいのか、殻の部分まるごと全部おとしちゃったのだろうか、少しかわいそうである。ちなみに「エメラルドな殻」の売却額は1500z。かわいそうである。

 

↓大蟻塚の荒地(4)南東の「不死虫」の少し南辺り。

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テツカブトガニ」達がいるのはこの「不死虫」のいる高台(低いけど)の北側

 

↓大蟻塚の荒地(10)南東の浅瀬。

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「骨塚」増量中のときはここに「骨塚」がある。

 

↓瘴気の谷(6)北の段差の上「種火石」の辺り。

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(1)から飛び降りた着地点。(3)から飛び降りても中層キャンプ(11)のツタを登って出てもわりと近くでもある。小型モンスターがやたら多く、大型モンスターも縄張り争いをしている激戦区。この1秒後に私とエメラルドカブトガニは、瘴気で凶暴化したラフィノスに襲われている。

 

↓瘴気の谷(9)北西の「クモの巣」辺り。

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「クモの巣」と「ドキドキノコ」の中間辺り。

 

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